オーガニック吊天竺中肌着

商品説明

●希少な伝統素材の「吊天竺」を使用

大正時代に日本に入ってきたとされる吊編機を使って生産される伝統素材です。

現代のシンカー編みの機械で生産される生地と比べて同じ長さを編むのに15〜20倍の時間をかけて

ゆっくりゆっくり生産されます。空気をたっぷり含んだやさしい肌触りで赤ちゃんをやさしく包みます。

現在では和歌山県でだけ生産が続いていますが、育児工房ではオーガニックコットンで作る

特別な素材を工場にお願いしています。

縦にも横にもたっぷり伸びても戻る力があり、赤ちゃんの体にぴったりついて「第2の肌」として

守ります。

●人気のハーモニー柄プリントのかわいいデザイン

毎日着る肌着だからこそかわいらしいウェアを着せてあげたい。そんなママの気持ちに応えた

育児工房で人気のハーモニー柄をプリントした素材で作りました。

着替える楽しみや別のかわいらしさが引き立ちます。

●たっぷりの打ち合わせでお腹をしっかり守ります

育児工房の肌着は、赤ちゃんの体の前で重なる「打ち合わせ」部分をたっぷりとっているので

お腹をしっかり2重にガード。お腹をこわしやすい赤ちゃんの体を空気の層がしっかり守ります。

短肌着に比べて丈が8cm長いので、背中がはだけにくく安心です。

すみずみまで考えた赤ちゃんにうれしい設計です。

※綿が本来持つ色をそのまま生かしていますので、所々「葉かす」という茶色や黒っぽいものが混じることがありますが、これはオーガニックコットンの特徴です。